2023年06月06日

目薬

私は3年前に白内障の手術をいたしました。悪いのは右眼でしたが、医院で右眼を手術するとすぐ左眼も悪くなりますよと言われ両眼にレンズをいれました。おかげさまで見えすぎる位によく見えるようになりましたが、乾燥眼になってしまい、目薬が手放せないようになりました。時間がたつと眼がごわごわしてきて気持ちが悪いので1日に10回以上は目薬をさしております。こんな自分の姿は想像もしておりまのせんでしたが、死ぬまで目薬をさし続けなければならないかと思うと気が重いですね。今以上に老人になり、自分では目薬もさせなくなった時誰が私の両目に目薬をさしてくれるかと思うと少し恐くもなりました。
posted by 椿原城太郎 at 18:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする