2022年05月26日

狂い咲き

数日前まで私の目を楽しませてくれた庭のツツジがものの見事に枯れました。まことに呆気なくその盛りは終わりました。命の期限をしみじみ感じております。私自身折り返しを過ぎ最終を考えた方がよい年代に入っております。このツツジのように盛りを過ぎておりますので、ひょっとして哀れな姿をさらしているのかもしれません。まあできれば狂い咲きでもよいので、盛りを表現してみたいですね。
posted by 椿原城太郎 at 17:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする