2022年01月31日

死にざま

私の実父は10年前に故郷の実家で誰に看取られるのではなく一人でなくなりました。また義父は自分の生まれたテニアン島で洗濯物を取り込み中に脳血栓で倒れサイパン島の病院で亡くなりました。詳しい経過は省きますが、二人とも見事な死に様だったと思っております。さて今度は順番でいうと私の番だと思っておりますが、さてどんな死に様をするのだろうと考えると全くもって考えが及びません。周りの人あまり迷惑をかけないといったところは考えますが、無様なことはしたくないなとも思っております。死に急いではおりませんが、ふと考え込んでしまいました。
posted by 椿原城太郎 at 17:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする